森田の基本理念

Policy

「皆様の声を国政に届けたい。市民中心の政治を行うための土台作りを」
この思いで、衆議院議員 森田としかずは、感謝する国・幸せな国・安心な国の3つを柱に政策を進めています。

もっと「感謝」する国を
目指します

支援者の婦人に感謝する森田としかず

「成功とは何か」、「幸せとは何か」、「私が社会に貢献できることは何か」。二度の落選という困難を経て、私は感謝することの意義を学ぶことができました。主体的に感謝することにより、私自身が成長し、人格が高まり、日々幸せを感じられるようになりました。また感謝することで影響の輪が広がり、周りの人たちも明るくなったと感じています。
感謝することは、人を、社会を幸せにします。家庭、学校、企業、そして地域社会においても「感謝」という不変の原則を活かし、新たな国づくりを目指します。

もっと「幸せ」な国を
目指します

少女と握手する森田としかず

知識、技術の向上だけでなく、『論語』などの古典や幸福学を学ぶ環境を整えます。私たちが幸せな人生を送るためには、自立した人間として、主体的に、価値ある目標に向かって行動することが大切であることを学ぶ機会を設けます。
これらをふまえ、地域の実情、必要性に応じた人材育成を可能とすべく、自治体ごとの教育を可能にする制度を取り入れます。

もっと「安心」な国を
目指します

演説する森田としかず

いつまでもいきいきと暮らせる社会をつくるため、子育て支援、医療・介護などの社会保障の充実に努めます。
比較的若年層が多い都市部では福祉の分野での若年層の雇用を重視し、地方では、労働基準法の弾力的な運用を行い、シニア世代の人的資源を活用した制度を充実させるなど、地域の実情に応じた制度を導入し、お互いが支え合う制度の充実に努めます。
また、戦後これまで平和な環境の中で、豊かな暮らしを築いてこられたことに感謝し、これからも平和を尊重し、戦争の危険に怯えることなく平穏な生活が送れるよう努力します。