森田の履歴書

Profile

衆議院議員 森田としかずのプロフィールをご紹介。
日本への熱い思いを胸に皆様の声を国政に。

森田としかず
昭和49年9月熊谷市久保島生まれ

広瀬保育園、熊谷市立玉井小・中学校、熊谷高校、早稲田大学政経学部、
カナダ・マギール大学留学、早稲田大学大学院博士課程を経て、
28歳で県議選初挑戦(23票差で次点)、県議2期を務めた後、
平成24年衆議院議員選挙(55,663票で次点)
平成26年衆議院議員選挙(57,299票で次点)
平成29年衆議院議員選挙(86,007票で初当選)
令和3年衆議院議員選挙(102,627票で2期目当選)

■ 幼少期
共働きの両親の下、おばあちゃん子として育つ。
農協、養蚕連にお世話になった亡き祖父の面影があったのか、農協の支店に行くと、「ミニ組合長」と呼ばれる。保育園年少で、登園拒否を経験。無理に登園するも「おばあちゃんの植木のお手伝いをしないと!」と訴え、帰宅。
■ 小・中学校
体育が苦手だが、長距離走に活路を見出す。6年生で運動会の入場行進で校旗を持ったことで、学校行事への貢献に目覚める。
中学の生徒会長選挙で落選するも、生徒会役員として文化祭等に関わる。卒業式では昇降口の屋根に登り、サプライズの学年合唱を指揮。
■ 高校・大学
高校では40kmハイクは毎年走る。男声合唱の音楽部ではバリトンに所属。大学のテニスサークルで妻と出会う。長期休暇は海外への貧乏旅行。初めての海外一人旅でホームシックにかかる。国内での自転車旅行、渋谷ハチ公前から歩いて富士山へ登ったことも。
■ 大学院~政治の道へ
大学3年の時に石田教授(義弟が元三重県知事の北川正恭氏)と出会い、そのご縁で大学院へ。予備校講師をしながら博士課程に進むも、カナダ・モントリオールへの留学を経て、学問よりも実践に魅力を感じるようになり、教授の勧めもあって政治の道へ。
■ 県議~国政へ
大学院に籍を置きながら臨んだ県議選初戦に23票差で落選。浪人中に訪問介護事業所を立ち上げる。2度目の挑戦で県議に当選。2期目の途中で辞職、元々望んでいた国政へ挑戦。2度の挑戦は次点、3度目も次点だったが492票差で比例の議席をいただく。
【趣味】
幼少期の高崎線沿いカメラ小僧~鉄道旅行~海外旅行。留学時、日本のことを語れなかったショックから茶道のお稽古を始る。施設の行事ではものまねを披露。小学生から演歌カラオケ。
【日課】
1日8000歩以上を目標に日常の中での歩き、または自転車。毎朝の洗濯、ゴミ分別~集積所へ、キッチン・洗面所の排水溝掃除、お風呂の鏡・壁面の拭き上げ。毎週1時間の「幸せ研修」に参加。
【家族】
妻・3人娘・ネコ2匹(チャコ♂・クルミ♀)